理想の月経ってご存じですか?

健康な女性の月経は、生理痛がありません。

PMSもありませんし、あっても不快に感じない程度。

月経が1週間以上ダラダラ続くこともありません。

では、理想の月経とはどんなものでしょうか?

理想の月経

個人差はあるのですが、正常な月経の条件は以下の通り。

※()内に記載は現代医学的な基準

 

月経周期:28日(25~38日で、変動が6日以内)

月経出血期間:3~5日(3~7日)

経血排出量:1時間でナプキンを変えないといけないのは多い。

      (20~140ml)

閉経年齢:45~55歳

 

排卵は、左右で毎月交互に排卵するのが基本ルールです。

生理痛が毎月あるわけではない場合は、左右のどちらかの卵巣に問題があるのかもしれません。

また月経中に鼻血が出るような人は、多血症の可能性があります。

ちなみに月経中に便が出やすくなるのは、炎症物質であるプロスタグランジンが腸を刺激するためです。

 

なぜ月経がダラダラ続くのか?

月経中は出血のため体全体が緩み、血圧が下がった状態で心拍数が上がります。

そのため体温が下がって体の防御力が弱くなるので、元々低血圧で低体温、貧血傾向の人は風邪をひきやすくなるので注意が必要です。

また現代女性の多くは、生理痛が酷かったり、経血排出期間がダラダラ続く傾向があります。

月経はプロスタグランジンという炎症物質が子宮の収縮を促して、役目を終えた子宮内膜をはがれ落とすことで起こるのですが、プロスタグランジンの分泌が増えすぎると収縮が強くなり、子宮の周囲の充血やうっ血に伴って痛みを感じます。

そして、このプロスタグランジンが分泌し続けると月経がダラダラと長く続き、腹痛やふらつきの原因になります。

 

インナーマッスルを鍛えよう

なぜ子宮を収縮を促す物質の分泌が増えすぎたり、分泌し続けるのでしょうか?

その理由は、骨盤底筋群などのインナーマッスルの筋力低下ではないか?と私は考えています。

生理痛が酷い人、不正出血が多い人、月経がダラダラ続く人は、太ももの内側の筋肉(内転筋)が弱く、仰向けに横になったときに足がパカっと左右に大きく開いていることが多いからです。

骨盤底筋群から内転筋に至るまでのインナーマッスルを収縮させ、左右の膝をくっつけて足を閉じておくことが難しいのです。

子宮を収縮する筋力が弱いと、役目を終えた子宮内膜をはがし落とすために子宮の収縮を促す物質(プロスタグランジン)が本来よりもたくさん必要になります。

そのためインナーマッスルを鍛えることで、プロスタグランジンの分泌を減らすことができる可能性がある、と私は考えています。

インナーマッスルを鍛える方法は簡単!

座っているとき、仰向けになって横になるとき、左右の膝と膝をくっつけておくだけです。

インナーマッスルを鍛えても効果がない場合、ホルモンバランスの崩れなど、他の原因によって月経に伴うさまざまな不調が起こっている可能性があります。

鍼灸治療は、月経に伴うさまざまな不調の改善に効果があります。

どうぞお気軽にご相談ください。

女性特有の不調の原因4つ

鍼灸治療は、心と体の調和を目指します。

定期的に受けることで、心身の健康を保つために役立ちます。

心と身体が丈夫になり、柔軟性が向上し、免疫力が高まってきます。

自信が持てるようになり、リラックス、ストレス軽減効果があります。

冷え性・むくみ・慢性疲労・便秘・肩こり・頭痛などでお悩みの方は

根本から体質を改善して健康な身体を作る沙羅鍼灸院へご相談ください。

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