アトピーをよくするために、一番大切なこと お伝えしています。
基礎代謝の内訳。
肝臓:27%
脳:19%
筋肉:18%
腎臓:10%
心臓:7%
その他:19%
(参照:FAO/WHO/UNU合同特別専門委員会報告」1989年)
ということは、
アトピ―を改善するためにやるべきことも、おのずと決まってきます。
基礎代謝の27%も担う、肝臓の仕事ってなぁに?
アルコ―ルの分解だけではないですよ~
肝臓を元気にするためには、どうしたらいいのかな
知識があると、 意識をします。
意識をすると行動が変わり、アトピーの改善は格段に早くなる。
悩みを抱えているあなたの力になりたい。
もう何を食べたら良いのか分からない・・・泣
アトピーをよくするためなら何でもしたい!
というあなた!!
2月22日のランチ・セミナーにお越しください。
今の世の中にはいろーんな情報が溢れすぎていて
一体なにが本当に正しい情報なのか、かえって分かり辛くなっています。
玄米は良いの悪いの?
油はなにを使ったらいい?
お肉は食べていいの?
お砂糖は絶対に使っちゃダメ?
断食っていいの?などなど、
そんなあなたの疑問・お悩みに、アトピー歴40年の私がお答えします。
場所は今年の2月いっぱいで現在の場所での営業が終了してしまう
本町のベジタリアン カフェ レコッコレさん。
アトピーの方でも安心して食べられる
身体が喜ぶ美味しいベジ・ランチとスウィーツ付きです。
わたしたちの身体は、食べたものから作られる
だから、
不調を改善するために
アトピーをよくするために
食事は本当に大切
食事はアトピーを改善させるための、物質的なエネルギーの材料になります。
そして、
ココだけは押さえておきたいポイント、
これさえしっかりやっておけば他はちょっとくらい食事が乱れても
そんなに心配しなくても良いよ~
という、アトピーをよくする食事の五大原則をお伝えします。
【内容】
・アトピーの原因と食事が占める割合
・車に例えるなら
・食事が大切な理由
・陰陽の世界観
・陰陽の性質
・陰陽の概念と量子物理学
五大原則
①調味料を選ぼう
・食べものにも陰陽がある
・塩/味噌/醤油
②加工食品を食べない
・基礎代謝の内訳
・皮膚は人体最大の臓器であり、排泄器官
③油の量と質と取り方を考える
・皮脂膜の構成
・調理法の基本
・脂肪酸の分類
④白砂糖は極力避ける
・白砂糖がよくない理由
・コルチゾールの働き
・砂糖の過剰摂取が副腎に与える影響
・三大栄養素が必要な理由と対策
⑤よく噛む!
・咀嚼不足が身体に与える影響
・よく噛む効能
ランチ・セミナー
『アトピーをよくする食事・五大原則』
日時 : 2月22日(木)
10時半~13時
場所 : ベジタリアン カフェ レコッコレ
料金 : 5000円(ランチ・ドリンク・スウィーツ代込)
申し込み : 沙羅鍼灸院
定員 : 10名
*お子様連れも歓迎します。お気軽にご相談くださいませ。
お話中、皆さんが聴けない状況になれば
席を外して頂く場合がありますこと、ご了承の上の参加をお願い致します。
*アトピーの当事者でない方も歓迎します
食事は健康の基本。
どなたでもお申し込み可能です。
*セミナー料金は今年の4月以降に価格改定を予定しています。
この価格で同内容のセミナーを受講できるのは、これが最後です。