※【アトピーがよくなる10の基本事項】と題して、アトピーをよくするためには、これだけは基本中の基本!というものをまとめました。

アトピー・プログラムなどでお渡ししている「アトピーを劇的によくするための10のセルフケア」PDFファイルの内容と重複している部分もありますが、セルフケア以前の、基本中の基本について書いています。

 

☑ 寝つきが悪い

☑ 夜中に何度も目が覚める

☑ 熟睡できない

☑ 夢が多い

☑ 眠りが浅い

 

主にアトピーの痒みが原因で、こんな睡眠の問題を抱えておられる方って多いですね。

 

私自身も重症期は睡眠導入剤や睡眠剤の助けを借りなければ眠れないほど深刻な睡眠障害を抱えていました。

 

お肌の傷ついた細胞を修復し、再生を助けるのは、睡眠中のホルモンや神経の働き。

 

そう、アトピーの回復を最も助けてくれものとは、睡眠です。

 

私も経験がありますが、アトピーの症状がひどいと生活のリズムが不規則になってしまうことがよくあります。

痒みのせいで質の良い睡眠を得ることが難しかったり、お肌の手入れに時間がかかって、それだけで疲労困憊してしまうだけでなく、お仕事や勉強のために睡眠時間を減らさざるを得なかったり、食事やお風呂の時間を自由にできないために寝る時間が遅くなったりなど、いろいろなご事情があるでしょうね。

よくアトピーで入院治療を受けると一気によくなる人がおられるのは、入院することでいろいろなストレスから解放されると同時に、否が応でも規則正しい生活リズムをすることになるからではなかと私は推察しています。

 

規則正しい生活リズム、そして、質の良い睡眠を充分にとることは、自律神経やホルモンの働きを正常に保ち、痒みの発生を抑制してくれます。

 

質の良い睡眠を充分にとれると、疲労が蓄積することもないし、集中力が高まり、仕事や勉強もはかどるようになって、ストレスも軽減します。
疲れが取れないために心に余裕がなくなって起こっていた対人関係の悩みも、疲れがとれて心に余裕が出てくると改善してくるから不思議。
そうして良い循環が生まれて、それがアトピーの改善に繋がり、アトピーの改善がさらに良い対人関係を生み出します。

 

アトピーをよくするためにいろいろやってるのになかなかよくならない人は、もしかすると睡眠が足りていないのかもしれません。

 

アトピーをよくするための睡眠時間は、少なくとも8時間以上は必要です。

 

睡眠導入剤・睡眠剤は副作用が辛いこともあります。

諸般の事情で十分に睡眠時間を確保できない方もおられることでしょう。

そんな方はぜひ鍼灸治療をお試しください。
東洋医学的な診断・治療を行うことで、やさしく質の良い睡眠を得られる身体に導いていきます。

 

Follow me!