その頭痛、「ただの肩こりによる血行不良が原因」または「体質だからしょうがない」と思っていませんか?

確かに筋緊張性の頭痛の方は、肩や首の凝りによる血行不良があります。

では、なぜ肩や首が凝るのでしょうか?

姿勢ですか?

体質ですか?

もちろん、それもあるでしょう。

それよりも、もっと根本的な原因があります。

頭痛が起こる根本的な原因を改善していくことによって、頭痛が起こりにくくすることができるとしたら、ちょっと興味が湧いてきませんか?

頭痛が起こる発生機序

頭痛の発生機序は大きく分けて2つです。

外因(気候・風土・環境)、内因(心の状態、ストレス)、不内外因(生活習慣、食事の乱れ、ケガ、手術など)により、肝臓機能が低下して原尿が作られず、小便が出ない、または少なくなるため、

①頭の方へ昇った血液が降りずに脳の毛細血管でむくみができることにより、痛みが生じる。

②心臓へ戻る血液の環流圧が足りないために動脈血を降ろしきることができず、尿毒がうっ滞して血液がドロドロになることにより、痛みが生じる。

つまり痛みの原因の大元は、尿素や窒素化合物などの尿毒で、多くの場合は利尿することによって改善します。

頭痛を引き起こす7つの要因

頭痛を引き起こす要因は7つあり、その要因によって痛みが出る部位や痛み方が異なります。

1.風邪・感染症による頭痛

  痛む部位:後頭部、後頚部(頸動脈分岐部の辺り)。拍動性の頭痛。

2.過食によって胃が熱を持つことにより起こる頭痛

  痛む部位:前頭部、副鼻腔の奥、外頸動脈の上。拍動性の頭痛。

3.胃腸機能の低下(胃のむかつき、逆流性食道炎)や婦人科疾患による頭痛

  痛む部位:外頸動脈の胃経に沿って現れる。ギューと絞られるような収縮性の痛み。

4.貧血・低体温・低血圧による頭痛

  痛む部位:頭全体の頭重感、めまい、片頭痛など。

5.お腹が張って、むくみを伴う高張性脱水のために起こる頭痛

  痛む部位:ふらつきを伴う頭重感。

6.ストレスや感情の乱れ、薬の副作用による頭痛

  痛む部位:外頸動脈の胃経に沿って現れる。ギューと絞られるような収縮性の痛み。

7.衝撃による弛緩性頭痛

  痛む部位:脳全体。灼熱感あり。

体の内側の問題に目を向けよう

頭痛の発生機序と、頭痛を引き起こす要因をご覧いただくとお分かりになるように、頭痛を引き起こすものは体の内側にあります。

つまり、肩こりや姿勢を改善したところで一時的な筋緊張の緩和は得られても、頭痛が起こりにくくすることはできませんし、根本的な改善にはなりません。

人はさまざまなものの影響(外因・内因・不内外因)を受けながら生きているものですが、人の体には体の内側の状態を一定に保つ機構(ホメオスタシス)が備わっています。

現代人は生活習慣や食事の乱れ、運動不足から不調が始まることが多いため、痛み止めを手放せないような慢性的な頭痛に悩まされている場合、まずはこうしたライフスタイルから見直すことが大切になります。

それでも改善しない場合は、鍼灸の出番です。

当院の鍼灸治療では、まず体の内側の血流偏差を整え、大きな電気的な流れを整えてから、最後に残った局所的な痛みを取り除いていきます。

慢性的な頭痛でお悩みの方は、ぜひお試しください。

鍼灸治療は、心と体の調和を目指します。

定期的に受けることで、心身の健康を保つために役立ちます。

心と身体が丈夫になり、柔軟性が向上し、免疫力が高まってきます。

自信が持てるようになり、リラックス、ストレス軽減効果があります。

冷え性・むくみ・慢性疲労・便秘・肩こり・頭痛などでお悩みの方は

根本から体質を改善して健康な身体を作る沙羅鍼灸院へご相談ください。

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