

鍼は痛くありません。鍼灸用の鍼は、長い歴史の中で、可能な限り痛みがないような形状の鍼先に作られておりますし、当院では人の毛髪ほどの非常に細い鍼(0.14~20mm)を使用しております。
皮膚のごく浅い部分に施術しますので、心身共に疲れた身体を癒す当院の鍼は痛みをほとんど感じることはありません。ぜひ、この身体が緩む心地良い感覚を体験してみてください。
沙羅鍼灸院で使用している鍼の種類などを下記URLからご紹介しています。
http://ameblo.jp/sala-acu/entry-10164296339.html
世界保健機構(WHO)では鍼灸施術の適応症として49疾患を認めています。
それを器官系別にまとめ、臨床的な適応例がある疾患を付け加えたものが下記のものです。
| 運動器系 | 肩こり・寝ちがい・頚椎捻挫・頚肩腕症候群・いわゆる五十肩・テニス肘・腱鞘炎・腰痛症・ギックリ腰・椎間板ヘルニア・変形性膝関節症・関節炎・関節リウマチ・筋肉痛・捻挫etc |
|---|---|
| 消化器系 | 胃炎・胃下垂・胃酸過多症・胃痙攣・胃十二指腸潰瘍・口内炎・慢性肝炎・胆石症・慢性腸炎・便秘・下痢・痔etc |
| 循環器系 | 高血圧症・低血圧症・心臓神経症・動悸etc |
| 神経系 | 三叉神経痛・肋間神経痛・坐骨神経痛・頭痛・歯痛etc |
| 内分泌系 | 糖尿病・甲状腺機能障害・通風etc |
| 呼吸器系 | 風邪・扁桃炎・咽頭炎・気管支炎・喘息・咳etc |
| 泌尿器系 | 慢性腎炎・膀胱炎・ネフローゼ・前立腺肥大etc |
| 感覚器系 | 眼精疲労・仮性近視・白内障・鼻炎・副鼻腔炎・耳鳴り・メニエール症候群・めまいetc |
| 婦人科系 | 生理痛・月経異常・乳腺症・更年期障害・不妊症・冷え・のぼせ・つわりetc |
| 小児科系 | 小児喘息・夜尿症・夜泣き・かんの虫・消化不良・虚弱体質etc |
| その他 | アレルギー・自律神経失調・不眠症・心身症etc |
当院では、女性の病気・アトピー性皮膚炎に特に力を入れております。
一口にお灸と言っても様々な種類がありますが、温かく、とても気持ちの良いものです。

当院で主に使用しているお灸は、直接皮膚に接触しないように台座の上に艾(もぐさ)をのせて火をつける“温灸”、棒状になったお灸に火をつけ、皮膚から数センチ離して施灸する“棒灸”、米粒の半分くらいの大きさに艾をひねったものを皮膚の上にのせ、火をつけて熱刺激で施術する最も基本的な施灸法“透熱灸”などがあります。
当院の透熱灸は直接皮膚の上に艾を乗せるのではなく、“灸点シール”というものを皮膚に貼り、その上から施灸いたしますので、火傷や水ぶくれなどになることはほとんどありません。
さらに詳しくお知りになりたい方は下記のURLをクリックしてください。
http://ameblo.jp/sala-acu/day-20081115.html
~鍼灸施術の効果~
鍼灸施術をすると、身体に様々な変化が起きてきます。血液の流れ(血液循環)を調節し、痛みを抑える物質(エンドルフィンやダイノルフィンなどの鎮痛物質)が分泌され、内臓機能を調節すると言われています。手足が温まったり、筋肉がほぐれたり、眠くなったりして心の緊張までも取れてきたり・・・。

人の身体は刺激を受けると、それに応じて自分を守ろう・よくなろうとする働きがあります。鍼灸は、ツボの特性と鍼灸術を組み合わせて身体にソフトな刺激を与えることにより、元来ご自身の身体に備わっている「治る力(=自然治癒力)」を引き出し、抵抗力や免疫力を増加させ、生命力を高める施術法です。
当院では、鍼だけではなくシャーレ(鍼皿)も“ディスポーザブル(使い捨て)”を使用しております。
鍼はエチレンオキサイドガスにより滅菌され、1本1本密閉されたものです。
他の患者様と併用することは一切なく、施術後には全て破棄させていただきますので、感染の心配などもございません。
また術者の手指もエタノールにて消毒してから施術しておりますので、安心してお受けいただくことができます。
クセになる、というより、身体が楽な状態を覚えると、その状態を要求するために結果として習慣になった、ということはありえます。
必ずしもずっと続けなければならない、というものではありません。
通院頻度は各個人によって異なります。東洋医学的なお話をすれば、それぞれの症状の深さ(慢性度)、精神的・肉体的なストレスの強度などによって施術に必要な期間も変わってきます。
運動器疾患などの急性期の施術は1・2回で終了することもありますが、慢性化した症状の施術には1回で症状の軽減は見られても、継続することが重要になってきます。
1つの指標として、1週間に1度の通院をお勧めすることが多いように思われます。その後、症状が安定してくれば、2週間に1回、殆どよくなれば健康維持や病気の予防のために月に1回の体調管理という様に徐々に回数を減らしていきます。

ただ、上記で述べた通院頻度はあくまで1つの指標です。患者様によって求めておられる状態(結果)も異なることもございます。沙羅鍼灸院では患者様と十分に話し合いを行い、施術に対して納得・安心して継続していける様に努力をしてまいります。
当院では、基本的に実費による施術のみとなっております。
申し訳ありませんが、どうぞご理解いただけますようお願いいたします。
保険と鍼灸について、さらに詳しくお知りになりたい方は下記のURLをクリックしてください。
http://ameblo.jp/sala-acu/theme-10009089830.html
沙羅鍼灸院に来られるアトピー性皮膚炎の方は、「ステロイドを使いたくない」「ステロイドを止めたい」という方がほとんどです。
沙羅鍼灸院のアトピー性皮膚炎の施術は、ステロイド等に頼ることなく、鍼灸施術によって身体が本来持っている自然治癒力・免疫力を高め、アトピー性皮膚炎に伴う様々な諸症状を軽減していきます。
痒みが抑えられれば皮膚のひっかき傷が減っていきます。
夜もよく眠れるようになり、お肌の再生を促し、体力も回復してまいります。
身体が整ってくると、心の状態も穏やかになり、ストレスに負けにくい状態になってまいります。
鍼灸施術だけでアトピー性皮膚炎を治す、ということは可能ですが、できるだけ医療機関にかかりながら並行して鍼灸施術を行うことをお勧めしています。
詳しくはブログでご紹介しておりますのでどうぞご覧ください。
http://ameblo.jp/sala-acu/
小さなお子様の身体は未発達で発育途上のため、ほんのわずかなストレスにも過敏に反応します。
小児はりは夜泣き、かんむし、夜尿症(おねしょ)などのほか、小児喘息やアトピー性皮膚炎などにも効果を発揮します。お子さまの病気に対する抵抗力を作り、正常な発育を助けるやさしい施術法です。
当院の小児への施術は、軽い皮膚刺激による刺さないタイプの小児はりや温灸をお子さまに合わせて使用していきます。症状が重い場合は、御両親やお子様ご本人と相談して刺すタイプのごく細い鍼を使用する場合もございます。
沙羅鍼灸院
完全なプライベート空間で、貴方のためだけの施術を